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【報告】台風15号被害 館山市・多古町へ職員派遣
2019年10月01日(火)
社会福祉協議会は、全国的な組織で、全国から被災地災害ボランティアセンターの応援に職員を派遣しています。
我孫子市社会福祉協議会では、千葉県社会福祉協議会からの要請を受けて、9月5名の職員を派遣しました。
9月19日館山市災害ボランティアセンター 職員2名
9月24日多古町災害ボランティアセンター 職員2名
9月29日多古町災害ボランティアセンター 職員1名
主に、ガレキを拾う、まとめる、搬出する という重作業が多く、またブルーシート貼りの依頼もありました。倒木や家の解体やブルーシート張りなど技術が必要な作業が継続案件として残っていました。
また、グループで、軽トラ・作業工具を持参して、解体・撤去を請け負ってくれた会社員チームもいましたし、数日連続でボランティア活動をされている方もいました。
9月中にいくつかの災害ボランティアセンターが閉鎖しますが、10月以降も千葉県南部を中心に支援活動が行われます。我孫子市社会福祉協議会でも南房総市などへの派遣を予定しています。
詳しくは、千葉県社会福祉協議会ホームページで確認してください。
我孫子市社会福祉協議会では、千葉県社会福祉協議会からの要請を受けて、9月5名の職員を派遣しました。
9月19日館山市災害ボランティアセンター 職員2名
9月24日多古町災害ボランティアセンター 職員2名
9月29日多古町災害ボランティアセンター 職員1名
主に、ガレキを拾う、まとめる、搬出する という重作業が多く、またブルーシート貼りの依頼もありました。倒木や家の解体やブルーシート張りなど技術が必要な作業が継続案件として残っていました。
また、グループで、軽トラ・作業工具を持参して、解体・撤去を請け負ってくれた会社員チームもいましたし、数日連続でボランティア活動をされている方もいました。
9月中にいくつかの災害ボランティアセンターが閉鎖しますが、10月以降も千葉県南部を中心に支援活動が行われます。我孫子市社会福祉協議会でも南房総市などへの派遣を予定しています。
詳しくは、千葉県社会福祉協議会ホームページで確認してください。