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1月21日(火)に、我孫子第四小学校の体育館にて、4年生の生徒さんを対象に「高齢者疑似体験・車イス体験」を実施。
我孫子市社会福祉協議会、てとりあのご協力のもと、南地区社協の委員20名が、お手伝いをしてきました。
当日は、4年生全4クラス135名の生徒さんが参加。
『車イス体験』では、実際、車イスで、障害物をよけたり、狭い道を通ってみました。
『高齢者疑似体験』では、3グループに分かれて、
①「軍手」を二重にして、新聞をめくったり、箸で物をつかむ体験
②「ゴーグル」をかけて、あたりがぼやっと見えることを体感
➂「すべての装具」を装着し、高齢者の不自由な体を体験
の3パターンを、順次経験してもらいました。
一通り体験してみた生徒さんたちからは、
・ひいおばあちゃんの大変さがわかった。こんなに大変なら、できることは手伝ってあげたい。
・足元ばっかり見てると、前が見えなくて危ないってわかった。
・すり足になっちゃうので、ちょっとした段差でもつまずいちゃうことがわかった。
等々の声をよせてくれました。
生徒さんにとって貴重な経験となったようで、そのお手伝いができて、何よりでした(*^^*)
我孫子市社会福祉協議会、てとりあのご協力のもと、南地区社協の委員20名が、お手伝いをしてきました。
当日は、4年生全4クラス135名の生徒さんが参加。
『車イス体験』では、実際、車イスで、障害物をよけたり、狭い道を通ってみました。
『高齢者疑似体験』では、3グループに分かれて、
①「軍手」を二重にして、新聞をめくったり、箸で物をつかむ体験
②「ゴーグル」をかけて、あたりがぼやっと見えることを体感
➂「すべての装具」を装着し、高齢者の不自由な体を体験
の3パターンを、順次経験してもらいました。
一通り体験してみた生徒さんたちからは、
・ひいおばあちゃんの大変さがわかった。こんなに大変なら、できることは手伝ってあげたい。
・足元ばっかり見てると、前が見えなくて危ないってわかった。
・すり足になっちゃうので、ちょっとした段差でもつまずいちゃうことがわかった。
等々の声をよせてくれました。
生徒さんにとって貴重な経験となったようで、そのお手伝いができて、何よりでした(*^^*)

